私の無痛分娩体験記⑤ 無痛分娩か普通分娩か?迫られる選択

2017年11月5日

こんにちは、キノコちゃんです。

無痛分娩体験記5回目です。
無痛分娩を受ける予定だったのに前回の記事で破水してしまったため、分娩の予定が狂い、無痛分娩担当の麻酔の先生が出勤するまで麻酔はできないため陣痛に耐えることに。。

そうなってしまうと、いろいろ気になるポイントがありますね。

  • 陣痛が始まっちゃったら無痛分娩は諦めたほうがいいの?
  • 無痛分娩をやめる場合、無痛分娩費用は返金されるの?

里帰り出産無痛分娩をした経験を踏まえて、何回かに分けて出産体験記とポイントを書いていきます!
第一回目の記事はこちら。
私の無痛分娩体験記① 里帰り
無痛分娩ってどんな感じ?って方はこちらも見てくださいね。
私が無痛分娩を選んだ理由

無痛分娩OR普通分娩最後の選択

19時に入院してから、21時に陣痛開始、麻酔の先生が出勤するまで11時間の間の陣痛との闘いが始まったのでした。

きのこちゃん
きのこちゃん
うーしぬー。。翌朝8時まで耐えられるのかーーー!時間進むのが遅すぎるーー
助産師さん
助産師さん
出産をするときには本陣痛の強い勢いが必要でその勢いで出産するんだよ。この勢いで本陣痛がきたら麻酔の先生が来る前に生まれちゃうかもねーー
きのこちゃん
きのこちゃん
そうなのか、本陣痛ってこれよりも苦しくなるんですか?まじで耐えられるかわからない!本陣痛がきてもっと痛くなる前に早く無痛分娩したいーー。

まだ本陣痛が来ていないにも関わらず、助産師さんに言われた通りに頑張って平静を保って呼吸を整えるのもやっとな状態。
助産師さんはたまに子宮口がどれだけ開いているかを確認しにきてくれます。
そして、なぜかこの助産師さん、やたら普通分娩を勧めてきます。。

助産師さん
助産師さん
この勢いなら先生が来て麻酔打つ前に生まれちゃうかもしれないよー。きのこさんは無痛分娩よりも、普通分娩の方があってると思うな、今から普通分娩に切り替えることもでるよー。
きのこちゃん
きのこちゃん
えーだって。すごく迷って無痛分娩を選択してお金も払ったのに、今更普通分娩に切り替えるなんて。
助産師さん
助産師さん
お金のことなら大丈夫!普通分娩に切り替えたら、無痛分娩の費用15万円が返ってくるからそれで美味しいものでも食べに行けるよー

やたら勧めてくる。
いやしかし無痛分娩を体験したいし、何よりも今より痛い本陣痛が来る前に一刻も早く麻酔を打って欲しい!
と訴え続けました。

なんでこの人こんなに普通分娩勧めてくるんだろう。。。?

あとになってわかったことですが、無痛分娩は麻酔を使うので手足が動かないため出産後、しばらく分娩台を占領します。
この日は出産予定の妊婦さんがなんと6人もいたため、もしかしたらさっさと普通分娩で産んで欲しかったのかもしれません(笑)
もちろん、そんなことは言われませんでしたが。

地獄の本陣痛

陣痛には、前駆陣痛、微弱陣痛、本陣痛など、痛みの段階などによっていくつかの種類があります。
前駆陣痛は弱かったり強かったりと痛みの度合いが不安定で、間隔も不規則なもの。
それに対して本陣痛はお産が近づくにつれて痛みが増し、規則的に波がきます。

19時頃に入院してから日にちをまたいだ頃、陣痛がどんどん痛くなってきて呼吸を整えるのもやっとの状態。

きのこちゃん
きのこちゃん
うー。もはや呼吸ができん!!これが本陣痛というものか!もはや無痛分娩とかどうでもいいから、早いとこ出してくれー!!!!
助産師さん
助産師さん
さっき無痛分娩がやりたいってずっと言ってたのにあっさり切り替わったね。うん、いいと思う!。
きのこちゃん
きのこちゃん
この状態が先生の出勤時間(朝8時)まで続くなんて耐えられない、考えられない、気がおかしくなるー!!
助産師さん
助産師さん
子宮口もう少しですね、もしかしたら先生がくる前に産めるかもしれないですよ。
きのこちゃん
きのこちゃん
もう少しってどのくらいですか?もうこうなったら無痛分娩とかどうでもいいから、早く出したいです。先生待たなくていいです。

続いて微弱陣痛

気がおかしくなりそうな苦しさに耐えていると、だんだんとお腹の痛みが弱くなってきました。
なんか少しだけ冷静に呼吸を整えられるくらいの痛さに戻ってくれました。

きのこちゃん
きのこちゃん
ふー。とりあえずちょっと落ち着いたぜ。これが微弱陣痛というものか。

微弱陣痛とはいえまだまだ息苦しい。。
でも、さっきよりは少し冷静になり思ったこと、とりあえずあの痛みがくる前にもう出したい!

きのこちゃん
きのこちゃん
すみません、もう無痛分娩とかどうでもいいから早く出したいです、先生待たなくていいです。子宮口開いてたらもう出せますか?
助産師さん
助産師さん
うーむ。子宮口は開いてきてOKなんだけど、陣痛が微弱陣痛になってるんだよね、だからもう一回強い陣痛がきたら産めるからね
きのこちゃん
きのこちゃん
がーん、、、あの地獄が再びくるなんて、、、しかもそれを乗り越えないと産めないの?!
助産師さん
助産師さん
無痛にするか普通にするか考えといてねー

そう知った途端、また軽くパニックに!

きのこちゃん
きのこちゃん
もうどうでもいいから早く出したい!(TT)

想定外の事態にパニックにならないように知識をつけておこう

破水したがために、無痛分娩にするか普通分娩にするかの選択を最後まで迫られて大変苦しい思いをしたわたし。

きのこちゃん
きのこちゃん
もはや陣痛痛くて余計なことに頭を使えない状態なのに、迫られる選択でかなりパニックだったじょ。

なぜパニックだったかというと、無痛分娩を受ける!と意気込みながら無痛分娩や普通分娩の出産の流れがいまいち分かってなかったからだと思うのです。
もし、もう少し予習をしていれば、こんなに選択に悩まなくて済んだと思います。

そこでこれから無痛分娩を検討している妊婦さんにお勧めの一冊を紹介します。

きのこちゃん
きのこちゃん
この本をオススメの理由は私のお産を担当してくれたダンディ先生こと天野先生が出演されているからなのだ!とても優しくて信頼できる先生だったよ。

医学の知識がない私でもとっつきやすい内容でした。
妊婦さんの背中を押してくれる一冊になること間違えなしです。

きのこちゃん
きのこちゃん
ぜひ読んでみてね。

この記事のまとめ

  • 子宮口が開いても、本陣痛がこないと産めない
  • 無痛分娩希望でも、麻酔を打つまでは普通分娩に変更することも可能
  • 上記の場合、費用は全額返金
  • 助産師さん、病院によっては普通分娩を勧めてくる場合もあるので注意!
  • 陣痛に苦しんでいる中、無痛OR普通を選択を迫られるのはかなり辛い

次の記事へ続きます。

2017年11月5日妊娠・出産・産後